思い描くたび 色づいた世界
目指す光の先に咲く花が見たい

走り続けたらきっと分かるはず
描く未来にはまだこの手届かず

嵐の過ぎた朝に見えた
大空は青く広がっていた
優しく手を差し伸べたのは
あなただった

近づいてくたび 押し寄せる期待
追い続けてる光 共に目指したい

望み叶うなら何も惜しくない
胸を締めつける痛み耐えられない

いつも通り朝を迎えた
大空を仰ぐ人がいた
あなたによく似たその人は
あの娘だった

ものを言わず生きてきたあの娘はとても可愛くて
あなたとの幸せが叶う今日まで
悲しく、寂しくないようにしてくれてた いつも

宴の過ぎた朝に見えた
大空は青く広がっていた
あの娘はどこにもいなかった
きっと僕の 幻

泡がたった静かな水面
結ばれるために見た夢だろう
あなたの目を見て伝えよう
「幸せだよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夢を泳いだ -another-(仮)

提供用歌詞です・・・になると思います

閲覧数:50

投稿日:2022/10/07 18:51:10

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

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