雲のスキマから流れ落ちるように光が差し込むの・・・
まるであの日のように、綺麗に差し込むの・・・
でも、アナタは隣にはいないんだね
あの時みたいに、笑顔で隣に立ってはいないんだね

あの日、病院にいったらアナタはもう眠っていた
揺すっても揺すっても・・・アナタはおきなかった
だからね、ワタシはいっぱい泣いたの アナタのいない人生なんてなくなればいいなんて思ったの
でもね、ある日声がしたんだ
『キミはまだこっちに来なくていいよ・・・』 アナタの声だった

嬉しかったよ

アナタに出会えて本当によかった
シンプルな言葉だけど、でも、ワタシの心の奥の奥にある本当の気持ち
わかってもらえたかな?
聞こえたかな?
そんな事を思いながら今日も日々、過ごしています

雲は風に流され、太陽が出てきました
明るく、ワタシを応援してるかのようにさんさんと輝いていました
いつか、アナタとまた出会える日がきたら・・・
ワタシは笑顔で手を振ります

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

アナタに出会えて

素人ながら、歌詞をかいてみました
自分の大切な人を思いながら読んでもらえると幸いです
これから、歌詞をいっぱい書き続けていきたいなぁと思います

閲覧数:46

投稿日:2008/04/05 14:50:15

文字数:416文字

カテゴリ:その他

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