吹きすさぶ風に吹かれて、僕らは何を思う
地上に瞬く星々の生命(いのち)は限りなく短い
築き上げた秩序(タナトス)を飲み込む混沌(カオス)
僕らの心を狂わせるカタルシス
風が泣いていた
この世界(ほし)は夢を忘れている
希望(のぞみ)を知らぬ世界
この星に生きる孤独な旅人(ワンダラー)
夢を忘れた僕らに、世界が、今、語りだす
こぼれおつるtears、道端に転がる冷たい骸(むくろ)
嬉しさは、繰り返す悲しみで空の彼方(かなた)へ消えていく
手を伸ばし求め、諦める二律背反(アンビバレンス)
荒廃した世界で、愛を語るのは誰?
風が泣いていた
この世界(ほし)は愛を忘れている。
愛してと僕らは叫ぶ。
届かぬ思いを抱く(だく)、孤独な旅人(ワンダラー)
愛を忘れた僕らに、世界が、今、語りだす
風が吹いている
愛を求め、彷徨う(さまよう)孤独な旅人(ワンダラー)
繰り返す悲しみは、今、ここで終わりにしよう
次に会うときは、愛(嬉しさ)の花束を捧げよう
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