窓辺の席 静かな午後
ふわり浮かぶ カプチーノの泡
ラジオが鳴らす 柔らかな音
気まぐれな風がページをめくる

繰り返す日々の隙間で
ひそやかに響く声があった
遠くの誰かの物語が
なぜだろう 私に触れる

君の声 ラジオの波間で
名前も知らないのに暖かい
知らない街の知らない君が
私の世界を揺らしてく

時計が止まる 午後三時半
君の選ぶ曲が流れてく
カフェのざわめき 溶け込むように
私の胸に沁みてくメロディ

何気ない日々が変わるのは
こんなふうに些細なことで
繋がる世界の片隅で
新しい気配に気づいた

君の声 ラジオの波間で
日常をほんの少し変えてく
会ったことないのに懐かしい
未来のどこかで会えるかな

君を探して この音を辿る
コーヒーの香りに寄り添いながら
目の前のドアが開く瞬間
運命が始まる気がした

ラジオが繋ぐ二人の世界
音の波間で出会うストーリー
遠い君が近くに感じる
小さな奇跡はここから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Radio Waves

Lyric : おさらぎさん

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閲覧数:68

投稿日:2025/03/17 21:27:59

文字数:409文字

カテゴリ:歌詞

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