マナ「こんにちは！ふみゅによって造られた創作ボカロ、愛音マナでっす！」

ふみゅ「こんにちは、ふみゅれす（´▽｀*）」

マナ「ねぇ、これってどんなこと話せばいいの？」

ふみゅ「今まで愛音マナを描いてくれた人たちへの感謝の気持ちを表そうと思ってね」

マナ「そっか～。いろんな人に描いてもらったもんね」

ふみゅ「まず、最初にマナを描いてくれたcuroeさん」

マナ「最初に描かせてくださいってコメントをいただいたときはびっくりしちゃったよねｗ」

ふみゅ「ホントホントｗえ？描いてもらえるの？みたいなｗ」

マナ「で、描いていただいたときはホントに感動しちゃったよ～」

ふみゅ「なんつったってデジタルだし？可愛いし？」

マナ「姉御っぽくてかっこよかったよ、あの頃のボクは・・・」

ふみゅ「え、なにその私が描くマナはどうしようもないみたいな(ノД`)」

マナ「だってホントのことじゃ」

ふみゅ「curoeさん、マナをかっこよく描いてくれてありがとうございました☆」

マナ「つ～ぎ～は、細波さぁん！！」

ふみゅ「細波さんの絵柄は萌え絵だよねｗ」

マナ「萌え・・・？」

ふみゅ「自分と同じ歳とは思えないんだ・・・」

マナ「げ、元気出せ！」

ふみゅ「なんなのあの萌え絵。ありえないんですけど。なんであんな可愛いの描けるんだよ」

マナ「さっ・・・細波さん！とっても可愛くてキュートなボクを描いてくれてありがとうございました！！」

ふみゅ「はぁ・・・ぶつぶつ」

マナ「ふみゅ！しっかりして！それじゃあ感謝の気持ちも伝わらないよ！！」

ふみゅ「つーぎーはー・・・」

マナ「あぁもう！！次は・・・」

ふみゅ「心音♪さんでふ！！！」

マナ「イキナリ元気になった！？」

ふみゅ「心音♪さんの絵は、見ててすっごいほのぼのします（´▽｀*）」

マナ「ねー！マナのこともすっごい可愛く描いてくれたんだよ！」

ふみゅ「むちむちしてたね！」

マナ「むちむッ・・・！？」

ふみゅ「和み殺しされるトコロでしたぁ☆ミ」

マナ「あ、心音♪さんはユリのことも描いてくれたんだよね！！」

ふみゅ「そうそう！ねえちゃん！と言っているユリがすごく可愛かったです☆」

マナ「心音♪さん、マナとユリをほのぼのした絵柄で描いてくれてありがとうございました！」

ふみゅ「マナは絵だけじゃなくて小説にも出していただきました★」

マナ「柚羽妃さんの小説、とある娼婦の恋ー！！」

ふみゅ「なんとねｗこの小説はねｗマナのねｗ貴重なねｗお嬢様口調がねｗ見れちゃうんですよｗ」

マナ「貴重って何だよ！」

ふみゅ「本当にこの小説は設定とかが細かいよね」

マナ「だよね。表現力ないどっかのだれかさんの小説とは大違いだねｗ」

ふみゅ「(ノД`)」

マナ「柚羽妃さん、とても素敵な作品に出させていただいてありがとうございました！！」

ふみゅ「最後にあぃさん！！」

マナ「あぃさんはねｗ今の季節に寒いだろうと思って衣装を長袖にしてくれたんですよｗ」

ふみゅ「これであったかいだろうｗｗｗ」

マナ「つーかふみゅもウチの衣装冬服考えてよ。シャレになんないくらい寒いよ」

ふみゅ「ご、ごめん；」

マナ「しかもふみゅと違って色塗り丁寧だしｗ」

ふみゅ「・・・・。あぃさん、色塗りまで丁寧に描いてくださってありがとうございました！！」

マナ「本当に、いろんな人に描いてもらったんだねぇ～」

ふみゅ「私も皆さんみたいに可愛く絵が描けるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします！！」

マナ「そして、ウチを描いてくれた＆小説に出させてくれたみなさん・・・」

ふみゅ＆マナ「本当に、ありがとうございました！！」