どーぱみんチキンさん
nikotyu_
こちらのほうでも小説書いてます→http://ncode.syosetu.com/n7894bc/
みんなが楽しくピアプロを利用できますように★
おはようこんにちはこんばんは、どーぱみんです(´▽`*)
ペンタブ買ったけどうまく使いこなせなくて放置←
コメントコメントして下さる方、ブクマして下さる方、愛してます←
ほんとにね!もう、テキストとか「続き楽しみにしてます!」とか、うちの亜種描いて下さる方とか・・・泣きます。o゜(p´□`q)゜o。<ウワーん
こんな私ですがこれからも頑張るので、応援して下さると嬉しいです(´▽`*)
よろしくお願いします(●´▽`)b
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どーぱみんです(´▽`*)
これから受験勉強などで忙しくなるため、予定より少し早めに終わりました。予定とはいっても、何の計画とかも立ててませんでしたが;
ルカのお相手は・・・皆さん誰だと思いますか??
私は、ここは誰でも構わないと思います。ええ、妄想してくださいまし←ヲイ
約二年間、この連載?をやらせていただきました。
書き始めたときはルールも何も分からない、「書いてみようかな」程度でした。
それが色々な方に見ていただけて、本当に本当に嬉しかったです。
他のも書いていましたが、やっぱり一番愛着があるのはボカロ学園!です。
他のものは、続いていなかったりぱったり終わってしまったりで、中途半端ですみません;;
一番長かったボカロ学園!が無事終わったので、ほっとしています。
今後はプロフィールにもURLが張ってありますが、そちらのほうの活動を中心にやっていくつもりです。
何はともあれ、ボカロ学園!にメッセージをくれた方々、毎回読んでくださった方々、本当にありがとうございました!
飽きっぽい私がこんなに長く続けられたのは、皆様のおかげです。
ありがとうございました(´▽`*)
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最近の投稿作品 (221)
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【本当にありがとうございました!!】ボカロ学園!【最終話】
あれから、私は開音さんと行動するようになった。
開音さんは仕事が忙しくて、なかなか学校に来ることができなかったけど、一緒に話したり、放課後寄り道をしたりとても楽しかった。
めぐみとは、グモの目を盗んで手紙を交換したりメールをしたりしていた。
そして、数年の月日が経った。
私はボカロ学園を卒業し、就職した。
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ボカロ学園!84
次の日の教室は異様な雰囲気だった。
なぜかは私が一番知っている。
「大して可愛くもないくせに何様ってカンジ」
「どんだけ自分に自信あるんですかぁ?」
ひそひそと、でも、私に聞こえるように話す。
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ボカロ学園!83
「・・・ルカ?」
私があまりにも無表情だったのが怖かったのか、レンが心配そうにしていた。
「どうしたの?」
「ううん。何も」
「あ、そう・・・?」
- ルカとリンゴ
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ボカロ学園!82
「好きなんだ」
少しの沈黙が流れる。
「うん、知ってる」
レンがブッと噴き出す。
「し、知ってるって!!ルカ!?そんな返事って!俺の一世一代の告白を・・・!!」
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社内恋愛【部下の前に、女なんですッ!】 18
「え・・・??」
「ありますよ」
キヨテルさんの言っている意味がよく分からなかった。
私が首を傾げていると、キヨテルさんがくすっと笑い出した。
「意外に天然ですね」
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【番外編だよ】ボカロ学園!【レン版です】
「ねぇねぇ、進路どうする~?」
ある雨の日の放課後。
中三の俺ら、メイコ、カイト、ミク、リンは進路について喫茶店で話し合っていた。
「みんなボカ学狙いっしょ?・・・レン以外は」
俺の双子の姉・リンが呆れたように言う。
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ボカロ学園!81【続きです】
「ルカに酔ってますが何か?」
「開きなおってんじゃないわよ!」
ガンッ!
肘でレンの脇腹を勢いよく突く。
「げほっ!!ちょ、えぇ!?」
きもちいんだろ。 by
barachan
きもちいんだろ。 by
barachan
改めまして、愛音マナ!! by
アップリン姫
創作ボカロ 恋音アイ 恋音キス by
ハル音ナノ
何もありません
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