いつのまにか僕らは世界の片隅を貰っていて。
いきなり名前を付けられて、母を覚えさせられた。
覚えなくても、その人が抱いてくれた。匂いなんか分からないけど。
僕はその人を嫌いになって、また好きになってを繰り返すと思った。
その時から僕には心臓と心があって。
地球では政治と宗教がくっついてまた離れて。
いずれ悪役になる誰かに手を掲げて。いつのまにか片隅は変わっていて。
僕はその人をこれから学ぶんだ。『地球を滅ぼしたスーパーヒーロー』って
タテという言葉ををヨコに描いてみたんだ。
ミギというカタカナを逆に読んでもミギとして見えた。
結局、僕がこれから音符を付けて話す言葉も確定なワケで。
首を絞める一秒前と宣告した刹那にいた動物。
結局僕は今も自由に息を吐いているけど。
結局悲観主義者を語るにはうってつけでしょ?
そんなこんなでなんて僕は部屋の隅で1人で泣いてた。
いつのまにか世界も自分のセリフに句読点をうつのを忘れがちになって。
『わたしは、地球にいいことをしました嘘ですさっきのごめんなさい』
そんな風に言うのが大人は得意になってるんです。
僕らはそうなっちゃいけないとおしえられているから。
いまさら自由になった呼吸を自ら止めて。
また誰かを好きになるまで自分を嫌いになり続けるんだ。
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