片隅の校庭に  
誰もいない日曜日  
落ち葉がからからナクだけのさびしい足元


どのくらいたっただろう   
君と会わなくなってから  
錆びてしまった鉄棒 は小さくなってしまった


風流れて肌寒い 
ずっと願っていた  
忘れたままでよかったの?
ぼんやり逆さ雲 


明日(あす)の夢 見ながら
世界を回った次の瞬間(とき)

君教えてくれた 
逆上がり、まだ出来るんだと




転んでばっかだったな
無い傷を手で探る
格好良いところなんて一つも見せられなかった

君のすっと差し出した手
大好きだったんだ
溢れ出しそうな思い
必死で隠してた


約束した1番 
結局取れなかった

今 一人かけっこ始めるよ
君の面影を探しながら


泣いて俯くばかりで いつも顔見上げてた
太陽を見るみたいに  輝いて眩しい

眩しい そんな君
大好きだったんだ あのね

ごめんね、ありがとう、 
君が大好きだったんだ

明日(あす)の夢 見ながら 
世界を回った次の瞬間(とき)

君教えてくれた
逆上がり、今も出来るんだと



読み確認のためのひらがな表記です。

1―Aメロ
かたすみのこうていに
だれもいないにちようび
おちばがからからなく だけのさびしいあしもと

どのくらいたっただろう
きみとあわなくなってから
さびてしまったてつぼう はちいさくなってしまった

1―Bメロ
かぜながれてはだざむい
ずっとねがっていた
わすれたままでよかったの
ぼんやりさかさぐも

1―サビ
あすのゆ めみながら
せかいをまわったつぎのとき

きみおしえてくれた
さかあがりまだできるんだと


2―Aメロ
ころんでばっかだったな
ないきずをてでさぐる
かっこういいところなんて ひとつもみせられなかった

2―Bメロ
きみのすっとさしだしたてが
だいすきだったんだ
あふれだしそうなおもい
ひっしでか くしてた

2―サビ
やくそくしたいちばん
けっきょくとれなかったいま 

ひとりかけっこはじめるよ
きみのおもかげをさがしながら


ブリッジ
ないてうつむ くばかりで
いつもかおをみあげてた
たいようを みるみたいに
かがやいてまぶしい

3-サビ
まぶしい そんなきみ
だいすきだったんだ あのね

ごめんね ありがとう
きみがだいすきだったんだ

あすのゆ めみながら
せかいをまわったつぎのとき

きみおしえてくれた
さかあがり まだできるんだと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

逆上がり


小さいころに誰もがやっていた逆上がり。
昔を思い出して少し温かい気持ちになると思います。

幼い頃からずっと願っていた未来の夢が
まだできるんだ、今もできるんだ、と
どんな逆境も跳ね返し、前向きになれる。
そんなバネのような歌詞をイメージしました。

「ぼんやり逆さ雲」のぼんやりは、昔を思い出している様子と秋のうろこ雲がにじんで見えるところを表現しています。
また、「逆さ雲」は、主人公が小さくなった鉄棒を使って久しぶりにぶら下がっている様子です。なので逆さまで雲を見ているのです。



―――ちょっとだけ、昔の自分を思い出してみませんか?

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閲覧数:337

投稿日:2011/10/23 20:37:34

文字数:1,032文字

カテゴリ:歌詞

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  • ななしあ

    ななしあ

    ご意見・ご感想

    応募ありがとうございます!

    逆上がりをモチーフとした歌詞で、幼い頃と今を表現するという発想に感動しました。
    個人的には『世界を回った次の瞬間(とき)』という言い回しが凄く好みです(笑

    〆切まで暫しお待ちを・・・m(_ _)m

    2011/10/07 18:51:38

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