変わらない街並み
流れてゆく時間
私の部屋の窓から見える
青空に吸い込まれそう

隣に居た君との微妙な距離
手を伸ばせば触れられるけど
少し後ろを歩いていく

言葉じゃ伝えられない
この胸の高鳴り

桜の雨も夏の日差しも
全てが君色に染まっていく
すぐにでも掴みたい
涙の上を歩きながら
一枚の絵を仕上げてく

「君に届きますように」



何もない引き出しを
下書きの山で埋めていく
なけなしの貯金で買った
イーゼルに乗せていく

見慣れてた?
違う 知らなかった
君のあんな笑顔は
見たことがないよ

隣に居た君が
不意に遠く感じた

秋の風も冬の粉雪も
全てを君色に染めていく
涙が枯れるまで泣いて
過去の私を消しながら
下書きに色を足していく

「君が見えますように」



わかってる
でも わかりたくない
心の奥で必死に否定してる



一年中 君の隣に居る
全てが色を変えていく
まだ夢を見ていたい
季節に別れを告げながら
出来かけの絵に手を振った

「君に伝わりますように」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君色グラフィティ

閲覧数:130

投稿日:2011/01/09 00:37:29

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

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