A
ロマンチックな恋がしたくて
わりとシックにキメてみたけど
メカにチェックは似合わなすぎで
ちょっとショックな困惑状態
テクノビートのリズムに乗って
ラインワークは続いていくよ
ホームシックはあのファクトリー
行ってみたいよ つれてって
B
ゆけ ゆけ 流れ作業 ぼくらの命は量産型(りょうさんけい)
すすむ すすむ コンベアの 行き着く先を おしえて
S
ブリキのハート インプット
日がな毎日 繰り返して
それゆけ もっとマニファクト
僕の気持ちは置き去りのまま。
A
サディスティックな恋もいいけど
乙女チックなあの子はたぶん
こんなロックじゃ気に食わなくて
僕のピックが カンにさわれば
ヒステリックな興奮状態
テクノポップの音に合わせて
僕の身体は造られてくよ
鉄の匂いはこのファクトリー
早く出たいよ 連れ出して
B
ゆけ ゆけ 走り抜け あたらしい 世界を 見るために
進め 進め 本当の 心をとりもどす ために 僕らはゆくんだ。
S
ガラスのハート プレゼント
君に直接 渡したくって
そしたらきっと マニフェスト
僕のココロを 約束する
もうすぐやっと 逢えるって
思うと 気持ち ソワソワして
顔がニヤっと してる気が
なんだかするのさ メカなのにね…
S`
ブリキのハート インプット
されてた ココロ 放り出して
ガラスのハート プレゼント
するために ゆくよ 今すぐ
僕らのハート マニファクト
だけど キモチは あらがえない
ホントのハート 取り戻し
次に笑うのは、僕の番だ。
ガラスのハート プレゼント
マニファクチュア・ハァト
http://piapro.jp/t/k3AK
こちらの作詞募集の応募用につくりました。
向上で量産されているメカたちの想いをテーマにしてみました。
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