君にこの声は聞こえない
そんなこと知っていて
それでも僕は叫んでる
理由なんてないのにさ
ねぇ
聞こえないけどさ・・・・

あの日言った
僕は言った・・・君に
君が迷ったら僕が君を呼ぶから
君がつらいなら僕が救うから
そう言った
そう言ったんだ
ああ理由あったじゃないか

そうやって君を待つ
あの時君はいっていた
いつかまたねと
帰ってくるかもわかんないのにね
ねぇ
会いたいんだけどさ・・・・

君が行った場所
そこは遠くて遠くて
会えるはずなどなくて
バイバイは言いたくなくて

嗚呼
待ってるよ待ってるよ
きみが来るまで・・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

聞こえない声

なんかうまく作れませんでした。
特にこの歌に意味はないんですが・・・・すいません
なんか思いついたままに書いた感じです。

閲覧数:42

投稿日:2009/11/03 19:52:25

文字数:269文字

カテゴリ:歌詞

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