君はしっているかな 僕は知っているよ
その音は君の気持ち 君の言葉
君が導いてくれる
輝く明日へ その風景へ
君の奏でる音のあるこの部屋は まさに奇跡の部屋だよ
君は僕の知らない僕を知っていたね
なぜこんなにも僕は盲目だったのかな
それを知ったとき その光景は まさにアダムとイブの出会いのように
あの忘れられた星の想いとともに天に昇るようだった
でも 誰にも見せられない僕の姿も 君には見えていたのかな
ただ反応をしめさない君
その無言のメッセージを抱え
小さく旅にでないといけないのか
そう君がいなければ僕は生きられないんだ
僕たちはずっと2人だったんだ
新しい日々を歌う君 もう逃げたりはできない
偽りの気持ちをすてて
あの暗闇から導いてくれた君のために
僕は君に伝えなければいけないんだ
僕が君を愛していることを
僕も君も未だ知らない無限の可能性へ さあ扉を開いて
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