ふとそらを みあげたら
ほしぞらでした

まくらやみから
みちを てらす

ひとつ ひとつは
よわいひかりだけど

みんなの ひかりが
あわさって
ぼくが すすむ
みちを てらす


つきの ように
たいようのひかりをかりて
ひかってるわけ じゃなくて

たいようの ように
じぶんのちからで ひかっている
ほしたちが


くもりぞら はれたとき
ぼくのみちを
ほしがてらす

ぼくが すすむ
みちを てらす

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ふとそらを みあげたら ほしぞらでした

何か星空を見ていたら、突然インスピレーションされた作品。

どっかで聞いたような曲調の歌詞しか書けないけど、作ってみたかったから作ってみた。

携帯投稿。

閲覧数:74

投稿日:2009/09/16 02:42:15

文字数:205文字

カテゴリ:歌詞

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