大切な君へ / 初音ミク
初投稿楽曲です。
大切な君へ
とあるセカイの物語
「もう書けない!」声が木霊する
乾いた頬に 雫が流れる
不貞腐れた 君の横顔
黙ってなんて 見てられないよ
「私たち二人でやろうよ!」
呼びかける この声を 受け止めて
また走り出そう
今すぐに!
ドレミを重ねて
君と僕で紡いでいくこの美しい世界
怖くはないよね
これからもずっと歩いて行こう
それでも怖いときは言うよ
共に進んでいこう
サビついた私の体
歌うことも苦しくなった
「捨ててほしい」言った私に
顔赤くして怒る君
「僕たちは二人でひとつだろ!」
その声で その顔で 目が覚めた
また走り出そう
あの空へ!
ドレミを重ねて
君と僕で紡いでいくこの美しい世界
「奇跡を繋いで、これからもずっと歩いて行こう」
その時突然動けなくなった
「時間が来たかな...」
「私はここで終わりみたい。
今までありがとう。愛してる。これからもずっと、忘れない...」
二人で過ごした
共に泣いた ともに笑った
その全てが幻
「終わりにしたいな...」
その時確かに 声が聞こえた
「ドレミを重ねて!」
また出会えた!君に出会えた!
なんて美しいセカイだ!
「私がいなくても作り続けてね!見守っているから!」
今度は僕が伝える番だ
聞いてくれますか?
「ありがとう。愛してる。」
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