降り出した雨から 
逃れる手段もなく
身を守る傘もなく

雨音と足音と鎖の音と
小さな小さな鳴き声だけ

誰も 気付きもしない
君は 見てみぬ振りをした
これで サヨナラなんだと
冷たい滴が こぼれ落ちた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(non title)

閲覧数:170

投稿日:2013/09/16 14:15:54

文字数:103文字

カテゴリ:歌詞

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