a
何もない僕の世界に
黒い姿の君は誰

僕らは共に語り合う
僕らがここにいる意味を
b
白い画用紙みたいな世界に
君は羽を休めに降り立った

こんな僕でも良いのなら君に薔薇を捧げよう

僕に黒は必要ないと
君を拒む事もある

それでも
そばにいてくれた


世界に初めて二人になれた
白い僕は
嬉しい悲鳴を君に届ける
黒い君は
僕の世界で舞い続けていた

その時の僕らは互いを
認め合えた


a
君がいる僕の世界に
求める物はもう無いの

僕らは共に飛び回る
白い画用紙のはしまで
b
汚れた命みたいな世界に
君は羽を休めに降り立った

こんな僕でも良いのなら君に薔薇を捧げよう

君に色は必要ないと
無理に拒む事もある

それでも
そばにいてくれた


世界に初めて二人になれた
白い僕は
嬉しい悲鳴を君に届ける
黒い君は
僕の世界で舞い続けていた

その時の僕らは互いを
認め合えた

世界に初めて二人になれた
白い僕は
嬉しい悲鳴を君に届ける
黒い君は
僕の世界で舞い続けていた

その時の僕らは互いを
認め合えた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

無題 募集終了

下手クソでスイマセン

閲覧数:191

投稿日:2010/08/21 05:37:45

文字数:467文字

カテゴリ:歌詞

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