キミがいつからうたってるのか ボクはしらない
キミが なぜ うたってるのか ボクはしらない

でも いま
キミノウタをボクはきくことができる
キミノウタをかんじる うけとめることができる

いつもいつでもこころにひびく
そんなキミノウタがすき
どうかこころのおもむくまま うたいつづけてほしい
そのうた いつまでも

キミがうたうキミノウタ キミがうたうボクノウタ


ボクがいつからうたってるのか ボクはしらない
ボクが なぜ うたってるのか ボクはしらない

でも いま
ボクノウタたをボクはうたうことができる
ボクノウタをかんじる とどけることができる

いつもいつでもこころにひびけ
ねがいのせたボクノウタ
いつかすべてをゆるせるよう うたいつづけていたい
このうた いつまでも

ボクがうたうボクノウタ ボクがうたうキミノウタ

ボクとうたうキミノウタ キミとうたうボクノウタ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

キミノウタ ボクノウタ

閲覧数:141

投稿日:2013/01/10 01:28:02

文字数:393文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました