S
この蒼空(そら)を仰いで 憎らしいほどに
この涙(あお)が霞んで 微笑み(えみ)が出るほどに
この瞬間(とき)を映して 永遠感じて
さよならじゃなくて また逢えますように
A
時計に急かされるように 足早に過ぎてく日常
蔑ろにしてしまった 煩わしいだけの感情
B
一年、十年、何十年、
ずっとずっと先の 描(えが)いた未来へ進む
ひとつ、またひとつ、もうひとつ、
もっともっとたくさん 何かを見落として
S
この夕焼け(そら)を仰いで 疎(うと)ましいほどに
この心臓(あか)が妬んで 騒がしいほどに
この時間(とき)を刻んで 永遠信じて
腐るんじゃなくて 輝けますように
A
視線に怯えるように 俯きがちで歩いた道
蔑ろにしてしまった 朧気(おぼろげ)な誰かの表情
B
一年、十年、何十年、
ずっとずっと先の 消えてく未来へ進む
気付かれまいと下手くそな愛想笑い
どうか知らないふりをして
S
この夜空(そら)を仰いで 狂おしいほどに
この憂鬱(くろ)が歪んで もどかしいほどに
この日(とき)を記して 永遠夢見て
おしまいじゃなくて まだ在りますように
B'?
ひとつ、またひとつ、もうひとつ、
もっともっとたくさん この瞳(め)に焼き付けて
S
この蒼空(そら)を仰いで 憎らしいほどに
この涙(あお)が霞んで 微笑み(えみ)が出るほどに
この瞬間(とき)を映して 永遠感じて
失望じゃなくて 希望持てるように
この夜空(そら)を仰いで 狂おしいほどに
この憂鬱(くろ)が歪んで もどかしいほどに
この日(とき)を記して 永遠夢見て
おしまいじゃなくて まだ在りますように
S
この朝焼け(そら)を仰いで 馬鹿らしいほどに
この命(あか)が滲んで 溢れ出すほどに
この一生(とき)を歩んで 永遠目指して
さよならじゃなくて また逢えますように
世界が変わる日
和太さんに曲を作って頂けることになりました(●´ω`●)
テーマ、ストーリーとして、
余命宣告された日、少女の見える世界が変わった。
当たり前だと思っていた日常、それが当然に続くと思っていて。
でもそれが遠くないいつの日か見ることも、感じることも出来なくなると思ったら何とも思わなかった景色さえ輝いて見えた。
許された時間をめいいっぱい生き抜こうと決意した少女のイメージです。
夜寝るのが怖いのは、目を閉じたらそのまま目覚めないかもしれない恐怖。
朝起きて目が覚めた時に思うのは、馬鹿みたいに心配してたのにちゃんと起きれたという安堵。
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