同じような日々を過ごす 君はずっと退屈そうで
招待状見せる君は いつもと違って見えた
特別な思い出は 今もはっきり覚えてる
なんてことない日常も 全部僕らを作っている
夢みたいに煌めくパーティ 魔法が溶けてしまっても
君がくれた想いはいつも 胸にしまっておくから
甘く溶けたチョコレートで 描く文字は楽しそうで
カラフルなケーキを選ぶ 君もどこか嬉しそう
特別な思い出は 今もはっきり覚えてる
なんてことない日常も 全部僕らを作っている
夢みたいに煌めくパーティ 繋げた声を響かせて
君と同じセカイ見ている 誰かに届いてるかな
ガラスの靴探して あの夢の続きまで
時計の針回っても 忘れないでほしいの
夢みたいに煌めくパーティ 魔法が溶けてしまっても
君がくれた想いはいつも 胸にしまっておくから
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