いつも
君がいた部屋
僕の日常
残る
君の思い出
冷たいコーヒー

君の
匂いがついた
シーツは今は
冷えて
ついたシワで
現実を知る

うつむく顔を
上げると街は
単色のビル、群衆

君がいないと
1人ぼっちかも
広い
世界で

喪失を
知るには
もう十分過ぎるよ

かっこ悪くてもいいや
ごめん、さみしい、すき
いっしょにいたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

冷たいコーヒー

景色のよいスタバにて作りました。
コーヒーが冷める程ゆっくりしてきました。
それで冷たいコーヒーです。

閲覧数:149

投稿日:2011/06/19 12:51:30

文字数:166文字

カテゴリ:歌詞

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