今年は雨が多くで
明日も雨かななんて
窓の外眺めて
天気に左右される
幼い私の心は
今日も土砂降りで

悲しい思い出を
掻き消す為に
綴る詩
あの時君が笑ってた
詩の続きは
君への想い(メッセージ)

伝えるのが下手すぎて
言えなかった
君の声も笑った顔も
優しい手も心も
全てが私の宝物だよ


久しぶりに晴れた
昼すぎの公園
子供達の笑い声が響く
懐かしさに一人歩く
思い出の道
ふっと君が隣に居る気がして悲しくなった

あの頃とは変われたかな幼かった私
少し背伸びして大人になろうとしてる

伝えるのが下手すぎて
言えなかった
言わなくても気づいてよなんて
解らないよね

伝えるのが下手すぎて
言えなかった
君の声も笑った顔も
優しい手も心も
全てが私の宝物だよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

無題

はじめまして♪私の第一段です。(笑)
駄作しか書けませんが、こんな感じです
昔の恋を懐かしむ様な、恋に臆病な感じの悲しいのしか書けないような。。。初っぱなから悲しい系です。(笑)

閲覧数:82

投稿日:2011/12/10 11:51:12

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました