例えば届くような
例えば見張るような
例えば浮かばれるような
そんな音が欲しい
君は誰なの? そんな声がする
夜中二時過ぎ いつものように
何がしたいの 何が欲しいの?
判っていたって 同じでしょう
グラスが割れて 空が砕けて
時間の足音ばかりが 響いた
例えば届くような
例えば見張るような
例えば浮かばれるような
そんな音が欲しい
何色を付けていたって
どれ程着飾ってたって
足りないんだもん ひとつも
暗闇割いて 緑色に乗り込んだ
恥ずかしい物全部 隠すように
何処へ向かうの 何処へ帰るの
判っていたって 困るじゃない
ツボミ開いて 地面が泣いて
置き去りにした心が 叫んだ
例えば唄えるなら
例えば奏でるなら
ひとつも失くさないような
そんな音が欲しい
お金に埋もれていたって
高いだけの物食べたって
足りないんだもん なんにも
嫌なことだって ちゃんと越えてきたじゃない
いつからそんなオトナになったの?って もう
判ってよ 強くならなきゃって判ってるんだよ
例えば届くような
例えば見張るような
例えば浮かばれるような
そんな音が欲しい
何色を付けていたって
どれ程着飾ってたって
足りないんだもん ひとつも
例えば届かなくても
例えば埋もれていても
例えば流されるだけでも
ただ紡いで居たい
誰かに馬鹿にされたって
背伸びで嘘をついたって
溢れるんだもん いつでも
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