よく言葉は省略されているという話を聞くが、SNSが浸透した今ではその傾向がもっと顕著になってきているらしい。例えば了解は「りょ」、怒っている場合には「おこ」なんて言葉だ。さらにびっくりしたのはただいまと入浴後のをかけて、「ほかいま」なんて言葉もあるらしいが、もはや意味不明である。

LINEやツイッターなど短い言葉のやり取りが主流になってきたからこそなのだろう。そのうち1文字でやるやり取りなんてのも出てくるだろうが、もはやそれは日本語と呼べるのだろうか。

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短縮言葉の文化 保坂悠仁の日記

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投稿日:2018/03/26 09:33:51

文字数:229文字

カテゴリ:その他

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