すみれ草が ゆがんで消える 光線の海 鈍行列車は進んでいく
窓ガラス見つめる 私の上で ゆらゆらゆらと 吊革揺れてる
停まるはずの 駅もいつか 素通りして 見知らぬ場所を走っているの
うたかたに化けた 蝶の姿は見えず 戸惑うような二つの影 影 「どちらまで行くのでしょう」
五時の鐘が 鳴り響く 洞穴(トンネル)の中 魚の群れが頬をなでる


草原に停まった 列車を置いて 旅人達は 振り返らずに
二人きりに なった箱は 喜ぶように 私を外にほうり投げた
夢から覚めても 蜂の姿は見えず 驚くような私の顔 顔 「どちらにいるのでしょう」
桜の幹が ゆがんで見える 光線の中 列車は私を運んで行くの 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

トワイライト・ゾーン(仮)

えー。明らかに失敗の感じのたまらない感じになっておりますが・・・とりあえずできたということで。
ご報告をさせていただきました。
電車の中で居眠りした夢の中のような感じです。
・・・・・全然ロックじゃないですね(汗)

死にたい・・・・・。
改編ごりごりお願いします。

閲覧数:144

投稿日:2009/02/11 02:04:17

文字数:300文字

カテゴリ:歌詞

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