★暗い夜空と 瞬(またた)く街の灯が
静かに語る 夢の後先
煌く度に 輝きを増してく
互いを照らし
揺らめいて未来へ
導く…
●真っ白なシーツを纏って
包み込む幼いヒナは
安らかな寝息を奏でて
知らぬ間に溺れていく
△他の誰にも渡しはしない
オレだけの大切な女性(ひと)
夢の中でも逢えますように
祈り眠る
△「愛しています」(無音中口調早め)
▲硝子を濡らす 淑(しと)やかな雨、朝
ぼやける世界 刻む秒針
微(かす)かに残る 甘い香り 涙
頬を伝わる その痕(アト)に ぬくもり
残して
●「(微笑)次はアナタよ…。」
●傾けるグラスに浮かべた
果実より甘い恋(行為)を
白煙の向こうの瞳は
伏目がち…見透かされた…?
□か細い肩に潤んだ瞳
グロスが光る唇を
それ以上罪重ねぬ様に
■愛(哀)で塞ぐ
■突然のベル 振り返り絶望
翼を濡らす ヒナの姿に
心に刺さる 自己嫌悪と罰が
破滅の序曲 オルゴール奏でる 悲しく
△下弦の月が 見下ろす摩天楼
今この場所で 答えが欲しい
□涙を添えた 舞い散る言の葉は
霞む夜空へ
★共に羽ばたいて
★過ぎ行く夜景 還れない日常
硝子に映る 愛の残骸
静かに向かう 約束の場所へと
遥かな月が 全てを照らしてる
優しく…
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