投稿作品コラボ 「一輪の花」
【09/01/13 更新】
一年ぶりにピアプロに帰ってきました。Act.2で打ち込みなおし、調整しました。
【08/02/17 更新】
コラボ作品にさらにコラボという形になります。
killrainさんの歌詞「一輪の花」
http://piapro.jp/a/content/?id=2s47lm2k6cej99as
に、doriponさんが曲をつけていらした
http://piapro.jp/a/content/?id=1fmlws0bdvoli24t
を、自分なりにアレンジしてみました。
先だって、kuzuBP5さんによる大胆なアレンジの、別バージョンも公開されています。
http://piapro.jp/a/content/?id=29w5ryjm3reooznw
こちらもとても魅力的なアレンジに仕上がっています。
私のアレンジは、原曲を素直にバンドアレンジした形になります。
作曲経験も音楽の知識も乏しい自分が曲として形に出来たのは、作曲のdoriponさん、別バージョンのkuzuBP5さんにいろいろアドバイスをいただき、方向を示して下さったおかげです。
それと、「Band-in-a-Box」も(笑)
ボーカルは鏡音リンに歌ってもらいました。
発音などは、かなり良い感じに調整できたな……と自分では思っていますが、いかがでしょうか(^^;
拙いところも多々あるかと思いますが、忌憚のないご意見をいただけると、とても勉強になります。
皆様にいただいたご意見ご感想を糧に、よりよい楽曲が作れるようになれれば……と考えています。
【更新情報 08/02/17】
・可能な限りボーカルが明瞭に聞こえるように、vsq,EQ,コンプレッサを調整
・ギターパートの一部をアルペジオに変更し、リズムのメリハリをつけてみた
コメント29
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ご意見・ご感想
marukun
ご意見・ご感想
ここ1年ほど、一身上の都合で、ピアプロからご無沙汰してしまいました。
まだ落ち着いてはおりませんが、ずっと「一輪の花」の事があたまの片隅で気になっていました。
区切りを付けたかったという思いと、鏡音リンAct.2の登場もあり、久々にDAW環境を立ち上げ、完成させました!
ここまでお付き合いいただいたコラボメンバーの皆様、コメントをくださった皆様、本当にありがとうございました。
音楽の本当の素人の私がここまで出来たのは、皆様のご意見、アドバイスのおかげです。
>TT_STさん
歌詞とメロディーの切なさがうまく表現できるように、リンに歌ってもらえるように腐心しました。
もしそこが伝わっていたなら、こんなに嬉しいことはありません。
>ありぽんさん
その節はお世話になりました!
いきなり音信不通のような形になってしまって恐縮です。
なんとかピアプロに帰ってこられたことを、嬉しく思います。
Act.2の登場により、ずいぶん聞き取りやすくすることができたかな、と思います。
まだ追い込める部分もあるかと思いますが、これを完成として、動画コラボなどに進めればと考えています。
2009/01/13 22:46:17
ありぽん
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marukunさん おかえりなさい!
完成おめでとうございます!
演奏聴かせていただき、感動しました!
丁寧でやさしいリンの歌が、とてもききやすくて素晴らしかったです。
本当に、どうもありがとうございます。
2009/01/13 15:20:59
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
コラボメンバーの皆様、こんにちは。
切なく一途な思いがこもっています。「この花は私です。やっと綺麗に咲いたのです。」というフレーズを思い出してしまいました。(^_^;)
2009/01/13 09:53:42
marukun
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>kuzuBP5さん
メッセージありがとうございます!
皆さんそれぞれお忙しいでしょうし、アクセス間隔も各々だと思うので、お気になさらないで下さい。
音割れがきちんと修正できていたようで良かったです。
音質が変わったのは、コンプとEQの調整も大きいのですが、DAWをバージョンアップしたのも大きいのかもしれません。
私のスキルを考えると、あまりにも贅沢品で恐縮ですが「SONAR7 PE」にバージョンアップしました。(それ以前はSONAR6 Home XLでした)
新しく熱中できる趣味を見つけたのがうれしくて、つい大奮発を……(^^;
アルペジオは、曲アタマ以外のAパートのギターで使ってみました。
が、ピアノの音に埋もれてしまっているようですね。それならピアノをアルペジオにしたほうが良かったかもしれません。
せっかくいただいたアドバイスを活かしきれなくてすみません(^^;
バランスについてはこのままで自然と言っていただけているので、アレンジについてはこれで完成にさせていただきます!
ただ、「音を埋もれさせない」という課題は残ったので、その反省は次回作以降に活かしたいと思います。
>リンレンの難しさについて
仰るとおり、VOCALOID2エンジンの特性で、扱いやすい声質、そうでない声質というものもあるのでしょうね。
リンはたしかにじゃじゃ馬ですが、うまく調整できたときの人間っぽさが大好きで、だからこそ、根気よく調整を続けていられます。
レンは……ごめんなさい(笑)
今後のVOCALOIDの進化が楽しみですね!CV03の発表も楽しみにしている今日この頃です。
2008/02/25 19:42:36