彼方めざして 駆けだした
君の背中は あの時と
おんなじように 眩しくて

僕はかならず かえるから
無邪気なほどに 微笑んで
誰より真っすぐ みつめてた

どれほどつよく 願ったろう
そばにいてよと いえなくて
ちょっと無理して 祈ってた

明日に消えた 約束を
描いた空は おだやかに
茜色して yesという

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(non title)

はじめて作詞してみました。
どんなことでもよいのでアドバイスいただけると
すごく喜びます。

閲覧数:62

投稿日:2011/11/03 21:00:54

文字数:158文字

カテゴリ:歌詞

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