A
窓際 当たる日光に 心が溶けそうだ
鉛筆 回す左手に 心が折れそうだ
友達 消える思い出に 心が死にそうだ
選択 消える選択肢 心が荒れそうだ
B
なんていったって 僕は孤高 孤高の名を 孤独が語る
なんていってても 僕は孤独 孤独の名を 一人で思う
いつまでたっても 大きな社会に
僕は独りでいるんだろう
S
いくら ぼっちだって そんなだって せめてもって 願ったって
そんな さびしくって 少しだって 希望持って いいよねって
いくら ひとりだって さびしくって ないてたって ゆめだよって
そんな こじんだって わすれたって いいんだって おもったって
僕はぼっちなんだ
A
友情 荒れる甲板に 心は死んでった
感情 漏れるため息に 心がなくなって
B
なんていったって 僕はいつか 孤独の名を 汚名を晴らす
いつまでたっても 僕はきっと 孤独の名を ひとりだけで
S
いくら ぼっちだって ひとりだって わすれてって きえていって
そんな 存在って いらないって 言われたって 悔しくって
僕はぼっちなんだ
C
いつも ずっとだって 友達って 誓ったって 忘れてって
僕は 憶えていて 怯えていて 誓ったのは そっちだって
S
いつか そんな日って くるのかって だいじょぶって いってたって
やっぱ そんなのって 駄目になって 忘れてって 涙出てて
いつか 友達って いいんだって 思えるって そう言ってて
ごめん だけどもって あとちょっと あとちょっと 時間をください
僕はぼっちなんだ
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