テト  「えーと、37回はづねラジオでーす・・・
     こんな感じでいいの?」
イワチグ「はい大丈夫です」


テト  「初めてで分からないんだけど
     いつもどんな話してるの?」
イワチグ「いつもは報告とかがメインかなぁ。
     今日は本格的に書くことがないです!
     面白い報告もないし。
     仕方ないので作者のプライベートでも
     話しましょうかね」
テト  「ちょっといいの?バレちゃマズイ事もあるんじゃ・・・」
イワチグ「そこまで人気は無いので無問題!
     前に住んでる県も言ったようなもんだからね。
     てかピクシブにモロに書いてあるし」
テト  「開き直ってるわね」
イワチグ「さすがに実家は言えないけどな」

イワチグ「え~自分はイワチグまやと申します。
     前まで岩千倶磨耶ってペンネでやってました」
テト  「読みづらい!」
イワチグ「2年くらい前ののコンプテ●ークって雑誌を見れば
     何個かハガキ載ってるよ。
     毎月送ってたからね」
テト  「ハガキ職人だった頃のね」
イワチグ「懐かしいなぁ。切り取ってファイリングしてたわ。
     雑誌買う余裕が無くなってやめちゃったんだけどね」

イワチグ「今24歳です!」
テト  「それも知ってる人いるんじゃないの?」
イワチグ「うん、確か前回のラジオで言った気がする。
     彼女募集中です!」
テト  「それも知ってる人いるん(ry」
イワチグ「ちなみにヲンも彼女募集中です!」
テト  「そっちは言っちゃダメでしょう。
     許可貰ってないし」
イワチグ「いいの。イワチグだもの!
     まぁオレもヲンもモテない同盟だからな。
     彼女欲しいには欲しいけど
     出会いがまったく微塵も無いし」
テト  「え、でも仕事してるんならあるんじゃない?」
イワチグ「ほとんど人妻だ。若いのもいるけど
     彼氏持ちとピザばっかだ」
テト  「贅沢言わないの!アタックかましてみたら?」
イワチグ「ヤダよ、ガツガツ行ったら引かれるのが
     容易に想像つく。てか学生時代そうだったのが
     個人的な黒歴史&ぷちトラウマだ。女の子怖い」
テト  「彼女欲しいくせに女の子怖いって・・・・・
     この中に精神科の医師はいますかーーーー」


テト  「最近イラスト投稿が目立ってるけどどうしたのよ」
イワチグ「あぁ、ピクシアが使える事が分かったから
     思い残す事が無いように書きまくってるんだ。
     もう来週でお前らとお別れだからなぁ」
テト  「なんだか寂しいわね」
イワチグ「うん、書いて貼ってる時は
     早く終わらせたいなーって思ってたけど
     いざ枚数が近づくと、なんかなぁ・・・・・
     だから名曲やらの衣装を書いておこうと思ってさ。
     あとロミシンとトエト書きたいけど
     間に合うかどうかだな」
テト  「でもあれね、デジタルで色塗ると
     紙の汚さが目立つわね」
イワチグ「そうなんだよな~!ペンタブ無いから
     アナログで書いてスキャンするしかないんだよな。
     ペンタブ高ぇよ~」


テト  「お、いい感じで長文になったわね。
     じゃ私帰るわねー」
イワチグ「乙~」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラジオ37

次は裸マフラーの彼です。

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投稿日:2010/05/13 17:42:37

文字数:1,415文字

カテゴリ:その他

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