タグ：重音テト

誰も心配してくれない世界で、
そんなことで悲しみに暮れるの？
あなたの眠る部屋は寂しく寒い
他みんなはいい夢を見ている
心は不幸と嫉妬に満ちている
大変よね...
夜、街が静まり返ると
星あなたのため輝く
泣いている最中に、自分自身を探して見るんだ
道はどこまでも続く...

ああ　眠らせて　永遠（とわ）に　この大地で
終焉の鐘は　いつ鳴り響くの
血潮も凍てつかせ　ただ屠るのみ
爛熟した甘き夢は　とうに潰えた
傀儡の糸　アトロポスの鋏も届かない
行く果てさえ分からないまま　剣舞（ま）い続ける

いき詰まったeveryday
優しい羽を纏っていた
飛び立つフリをして
すぐに傷ついてしまうの
君の心を見透かしたいな
でもまだ見たくもないかも
瞬くよseven days
この羽があるから
これから
キミを　キミを　どこか遠くへ キミを...

おぼつかない演技をしている
幾許かを　話で誤魔化す
あの広場まで　来てくれないか
私の声は　胸に消える
自己矛盾を犠牲に　願いを告げても
貴方はいない
もどかしいね
最後に横にいた頃はキレイだったのに
刻とはこうも残酷な愛だ
寝ても消えない...

躊躇わないで飲み込んで　Toxicな恋だって
壊れるほどに抱き合って　苦しめて
疑わないで飛び込んで　馬鹿なフリ続けて
本物にしようね　痛くたって
もたれかかるように　互いを慰め合うように
求め合う　言葉は無い
分かってたんだ　そう分かっちゃいたよ駄目なことは
蝕まれて体溶けていく
今に加速してくじ...

心が目に見えなくって
本当によかったな
とうに底を突いてたこと
ばれてしまうから
心が目に見えなくって
本当によかったな
見えぬものをどう呼べども
嘘にならないから
言葉は吐いた息
凍り付いて...

あの日君と見た星を
見つけることもないままに
きっと厚い雲の奥に
隠れてしまったんだろう

風が君を忘れる前に　書き残した
やがて　月の明かりが
ほら夢を覚ますように　照らす
雲の向こうから届く灯を
まだあの頃の　君がいますように...

とっても的を得てない
重複ばっかの穿った見方
鳴かず飛ばずとバズの脆弱性
乗るか反るかのふいんき信じ
全然何なく行けれるよ
誰しもが認めざる負えない所まで
君の絶え間ぬ努力で
ホントになってく
しかめつらしい舌づつみや
行き届かない目配せに頭痛が痛い...

命テステス
あ、あ、あ、あ、
マイクテステス
本気にしない本気にしない
相手にしない相手にしない
行動しない行動しない
何にもしない
派手に恥かいたってそれもテスト
次そうならないようにしたらいい
らりたったとんだときのテスト...

朝、目が覚めた
何も変わってないような日々が
どうしたって終わらない
ただ、そんな不安が勝ってしまうんだ
許されなかった日々も
どうしても消えない
でもそんな曲聴きたいと思うよ
…思うよ
朝、気が付いた
まだ繰り返す杜撰な日々が...

赤/重音テト
私は赤だ
全ては赤だ
真っ赤な嘘で染め上げた体
回してる頭に流れる血液はいつも変わらず赫く赤だ！
広げた傘で
天気も見えない
また本音と理性が殺し合う中
生きる言い訳を探す様に
もとめる彼岸花の蕾...

フィギュリン
キミを信じることは　辛くなるだけだと
知ってたはずなの　それでも私は　
キミを想うわ
理解っていると思っていたこと
両手に収まる程なんて
手に残った傷痕みたいに
私も私が分からない
少しの間だけ　鼓動を感じる　守ってあげる
指で弾いて　不安になる　逆説的な庇護欲など...

ひらり落ちる、赤いてのひら　僕と同じ赤色
歩いていく、赤い道を　ただ歩いていく
好きとか、嫌いとか　花占いを、君を考えて
またね、明日ね、さよなら　見送るだけの僕
泣いてない、泣かないと決めたの　決めたの
おめでとう、お幸せに　嘘の笑顔で君へと
好きだと言った赤色の髪、切ってしまおう
さよなら
好き...

繋いだ手と手、離したなら　ここでさよならだね
悲しみだけが残るボクの
心は手の、中へ
積み重ねてきた友情　他愛もない日々が
いつしか違う景色に変わってた　色づいた
大きく育った想いは　抱えきれなくなっていた
君の見てる世界に僕はいる？いさせてよ（Ah that's painful）
何度も描いて何度...

フーゴ
キミが一番人間らしいね　行く人の亡い理想では
生き抜けないと知っている　灰を抱いてなるもんか
海に滑る無謀さの塊は　戸惑う私に何を求めるのだろう？
それに見えるヘイズを撒き散らす　彷徨う私は誰に見られている？
ニゲラ曰く　霧の中の恋　白虹淡く　胸の内囲い
空に蓋をされた時の　寒煙迷離に
キミ...

グリフィスの傷　重音テトVer
心の代わりに千切れた首飾りは煌めいて
沢山の傷を隠して生きてきたの　求め続けて
綺麗な心臓のレリーフは泣いてますか？血の涙で
夕日はまだ沈んでない　それは玻璃の様に散る
あの日の続きを探して　飛び続ける
当ても無いし　喘ぎも知らない
雪の降る日に居なくなるんだ
路地の...

原動力と存在意義
数多くのお蔵入り
練習不足も否めない
見様見真似で演る
ひっきりなしに
矢鱈滅多らに
書いて消して書いて消して書いた
消して書いて消して書いて消した
創作
真っ赤な輝きに...

一度でいいから、外に出てみたい
恥を感じないようにしたい
でも、挑戦するたびに失敗する
涙を流したって止まらない
命がけのような気がする、
通りの近くに出るたびに
そこには多くの脅威がある、
これ以上、何もいらないよ
(* = 繰り返して)
この部屋には僕の不安がある...

劣等生の優等生 「初サビ」
何も知らぬままに
生きてくだけで辛いのに
ありがとうも言えないままで
孤独の辛さを知ってるからさ 「Aメロ」
癒えない傷と哀を歌う
もう知らないままに
言っているんだ
一人の悲しさ知ってるからさ 「Aダッシュ」
癒えるようにと愛を歌う...

彼の作品にはすべてタイトルがついておらず、作品の理論付けや詮索を非常に嫌った
音楽なんて贋造　所詮は空気の振動
そのありもしないのに意味を求める行動理念は何処？
絵画であっても同様　所詮は光の反照
異彩を放って漫然としてたら賽は投げられたそんな跡
噂の蔓延る昨今　なあ話をしようぜ相棒
まあ安心し給え...

あ〜あ またやっちゃった！
あぁ失態 後悔 脳内がヘラっていく状態
目の虹彩 崩壊 寸前で願っている寵愛
要らないよ イタイのは求めてない
形だけのお詫びを吐く
でも実際問題 一切合切 私の所為
このけったい身体 向いていないつったって何もない
ほら泣いたって嘆いたって変わらない
私の生き様の模様
...

彼はHero？
それとも
悪魔なのか？
それを選ぶのは
君次第だ
どいつもこいつも阿保ばっか
誰にも彼にも追いつけねぇ
そんな速度で
ぶっ飛ばせ
Who is 独裁モンスター...

私事で大変恐縮なんですが、人生そろそろもうそろそろそろそろいいかなかなかな？って
ああ　悩みを聞いて下さるんですか？こんな私ごときのために？
なんて　慈悲深き御方　なのでしょう。女神も涙するくらい　情が深いのですね？
でもほんとにもう大丈夫なんですよ。　もうほんとに大丈夫なんですよ。
だってだってだ...

もっと頑張ってたら　夢に届いたかな
あの時踏み出してたら　迷わず進めたかな
努力を続けたら　光が見えたかな
背を向けずにいたら　違う景色が見えたかな
何もしなかったことで　後悔は消えないかな
逃げ出した日々のせいで　道は閉ざされたかな
あの頃の自分ならば　何か変えられたかな
やり直せるのならば　答え...

Hallow's Dance Party.
meikystudio feat.重音テト
Music/Lyrics/Arranged : YSP
街中がワクワク　夜が始まる
お化けの仮装で　みんな集まる
かぼちゃの灯りが　笑顔を照らす
ハロウィンパーティー　夢広がる
トリック・オア・トリート　子供たち...

みんな私のかわいいところが好き
私がしゃべらないと、みんな喜ぶんだ
私はすべてでなければならない、
そうでないなら、私はかわいくない。
スカート嫌いだ、 メイクも嫌い
私は男性に好かれたくない
でも、そういうことを言うと、
娼婦と呼ばれている
もう分からないよ
決して故意ではないよ...

もう頼むからフェイクアートはどっか行ってくれ
今日も今日とて好きなアートを探す旅に出る
とても素敵なアート発見　すぐに「いいね！」押す
その腕前はまさに神業　推しのクリエイター
僕はあなたに「好き」を伝えて次のアート待つ
ところが横から乱入してきた
「これを使えばお手軽アート」
見た目は綺麗でどこか...

物音ひとつしない、この小さな町で
昨日に引き続き、今日も平和そうだね
窓の外を眺めながら静かに休む
ボクの目はまだ光に慣れていないんだ
(* = 繰り返して)
ボクを取り巻いているものは貴重だ、
いつまでも手元に置いておきたいよ
さよならを言わなければならない日に、
君たちにボクの思い出を残しておく...

When I take a rest,
you say just to me.
Don’t stop your work !
Wow Wow Wow Wow.
絶対休むx3
次は休むよ
Give me, give me a rest,
you say again to me.
Don’t stop ...

ヴァイタル feat 重音テト
【A】
愛嬌は充分
自分史上最高純度なワタシです
キミもワタシにメロメロ
脳髄まで浸っちゃってもうクラクラ
案外可愛くないとか
言っちゃって一丁前にイってんじゃん
くだらない事ばっか言ってないで
私で溺れちゃいな...