作詞作曲してます
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望月夜 つき餅と平らげて
涅色の円の下、凪ぐこの世に
竜頭蛇尾な日々が鐘が鳴り町がなり
終幕 告げたんだ
わっはっはっはっ!
歳晩と煌めくような旅立ちの中
擦り減らした心や鼓動もそっと、輝き彩るさ
そりゃ、祭りや祭りや 謳歌せよ
祭りや祭りや 行進曲よ
空に花が咲くから旅に出たんだ...余興や余興_歌詞
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空崩れて、青が落ちた
「今なら鉛直上方の
眩い惑星まで翔べそうだ。」、って思ったんだ
それでも
未だ僅かに青ばむこの羽と
酸い・甘いを啄むこの現在を
ただただ繕い続けたいからさ
翼が竦んだ
迎えを告げるように
翼を支えるように...#0000ff_歌詞
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明けない夜に、横殴りの雨が此処に
抗うように歩き始めた
逝きたいのに生きたくなった、無情に
僕は逝きとし生ける者なんだろ
明けない夜に、横殴りの雨の向こうに
希望はあると信じていた
喧騒は遠くに
「身軽になれ」ととうに過去は路地に置き去ったんだ
西の方に、有刺鉄線を越えた向こうに
希望はあると信じて...逝きとし生ける_歌詞
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そよ風が足を撫でる 掬われそうな感覚に
思わず君の輪郭を確かめる僕がいた
高架下の陽だまりが2人に飽和して
静かに溢れた、笑顔は
まるで蒼穹を編んで咲く日輪草
君の声・姿を記憶に変える小窓と覗いた昼顔
僕らは浮き足立って高く舞い上がったんだ
あぁ、辿った夏のしらべ
「どこまでも行ける気がする。」
そ...蜉蝣_歌詞
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無人駅へと下車し慣れた黄昏
「悲しい時も、嬉しい時も君の側にいていた」
追憶だけが付き纏い2人きり
形容し難い高架下にて
そよ風が副流煙と交わる
煙たがった苦味すら様になり果てた
「別れを告ぐその刹那、弾けて外れた鳳仙花
背を向けても消えやしない
あの孤独を覗かせた笑顔
響き出す君の声と17時の調べ...夕爛れ_歌詞
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泥を啜り永らえて手にした栄光何円?
腐った蜜柑2個分ネ ネ
ネェ?
明日も生に流されて偉い偉いゴミ分だね
置かれ咲いて廃棄されて 痛ぇ 痛ぇ
覆水盆に返りやがれと神の手でも掬えねぇ
宇宙一不幸になってYay! Yay!
遺影
変えて変えて変えてくれ早く変えろ変えて
ネェェ?...惡ム_歌詞
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オーシンツクが運ぶ残暑と踏みしめる町と渇望
眩しいほど疎ましくて俯いた先には君がいた、嗚呼
アスファルトの上 揺蕩っている暗がりの君が
集合住宅の壁を伝って近づいてきたんだ
無表情な昼の黙にニヤリとした影が問うた
「覚悟はあんのか。」って
夏が過ぎ去っていく
大人になっていくんだ
数えた掌の大きさに...影猫の住む町_歌詞
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空魚電車が走る、走り出す
走り出しては止まなくなっている
空魚電車を重ね、重ねてく
重ねてから早十数年か
終電待ちの4番線
プラットホームと深淵と
今日は何処へ帰巣しよう
日常とは非日常
空前絶後の大ブーム
ネットカルチャーと音楽と...空魚電車_歌詞
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もがいて、溺れて時を重ねたの
衝動的に、破れかぶれでね
息をすることはとっても難しい
参って、ヤケに息を止めてみた
苦しく足掻いて息をまた吸うの
それが苦しくてまた息を止めた
このまま僕がぽっくりしちゃったら
あなたは嘆いてくれますか?
大きく吸って、大きく吐いてみた
それで世界が澄み渡るなんてない...息_歌詞
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初めて出会ったこの惑星は広大で
僕の手には負える物ではなくて
目一杯に泣いて全てがぼやけても
僕は僕として夜越えた
朝焼けを焦がす幾千の燦き
皆きっと自分自身の主人公だよ
藍空だって突き抜けて逢えた
味わい尽くして征こうよ、さぁ
僕らは間違うこともあるさ
でもそれが最高に面白いだろ?...小惑星備忘録_歌詞
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見下ろしたは夏
屋上の生々しい味、潮の匂い
往くあてないから 遠くの街凝らしてみる
不可思議に四六時中触れていたら
それは日常となる
いつも通りに笑ったり
当たり前のように死んだりして
パッパッパ パラ
彼方の怪獣にも哀愁にも目を逸らしてる
絵に描いたような群青に...カナタの怪獣_歌詞
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最悪最低な生き方を憶えているんだ
捻くれた未来が見えた
ちっぽけで 僕は本当弱くて
足掻いて、泣いて、鳴いているんだ
そんな下らぬ日々に
持ち合わせた希望と失望とのその狭間で
分からなくなってんだ
一つ ひとつ 選ぶ度に捨てた物全てを
愛していけたら
最悪最低な生き方を憶えているんだ...アンチシナジー_歌詞