人の心には誰しも
大きなキャンバスがあって
物を描くか人を描くか
何を描くかなんて自分次第
感受性なんて十人十色
真っ白も 錆びた黒も
描きたいと思う絵が描けたなら
胸を張って誇ればいい

心がモヤモヤした灰色
白で塗り重ねたら
まっさらなキャンバスに元通り!?
何を描いてみる?

絵の具みたいに広がって
絵の具みたいに色づいて
枠線なんてない僕らの心を
遮るものなんて何もないからさ
絵の具みたいに沁みついて
絵の具みたいに溶け合って
この手で自由に描いたその絵は
この世でただ1つだけの絵だから
今日も昨日と同じキャンバスなんてない
だから描こうよその絵の具で

誰も見ることのない絵は
1つの価値もないの?
評価されるも 批判されるも
踏み出す勲章すら得られない
真心込めて描いた絵は
僕の確かな1歩
1回 10回 100回 1000回
踏みしめてくだけだから

心が沈み込んだ青色
白1つ垂らしたら
パッと広がるその目に青空
見上げてみればほら

絵の具みたいに重なって
絵の具みたいに輝いて
比べなくていい 僻むことはない
自分らしく ありのままに描けば
絵の具みたいに飛び散って
絵の具みたいににじみ出て
それも悪くない むしろいい感じ
アクシデントも立派なアクセント
よく晴れた空に虹をかけよう
心の中のその絵の具で

絵の具みたいに彩って
絵の具みたいに合わさって
消えることのない 褪せることのない
記憶を積み重ねて

絵の具みたいに滴って
絵の具みたいに固まって
絵空事みたいに白い絵の具を
出すも買い足すも難しいけれど
絵の具みたいに塗り上げて
絵の具みたいに染め上げて
一度の過ちなんて悔やんでも
破れたキャンバスは戻らないから
さあ 今この手で描き上げよう
僕が作り出す絵の具で

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  • 非営利目的に限ります

絵の具 歌詞

絵の具/浦陽冰 feat.重音テト の歌詞です

閲覧数:16

投稿日:2026/01/06 18:49:49

文字数:754文字

カテゴリ:歌詞

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