終わりのスタート
作詞 aim
作曲 おたけ
編曲 じーこば
揺れる風 やわらかな色 あたたかい 始まりの時
浮かぶのは 笑ってるキミ もういない キミのまぼろし
当たり前すぎたの 素直になれないまま
終わりがあるって事も 知ってたのに
何でもない仕草 ありふれた言葉さえ
今更気づいたの 愛しい、いとしい
寂しいからじゃなく こぼれた涙が教えたの 終わりのスタート
キミの声 流れた時間 あたたかく 始まる季節
キミを連れ去るから こんなにも切なくて
無理して笑ってた事 気づいて欲しい
何でもない仕草 ありふれた言葉さえ
心の中ひびく 愛しい、いとしい
強がる肩震え こぼれた涙が教えたの 終わりのスタート
キミに会いたいよ そばにいて キミとならば…
気づいてないフリ もうできない
何でもない仕草 ありふれた言葉さえ
今更気づいたの 愛しい、いとしい
寂しいからじゃなく こぼれた涙が教えたの キミじゃなきゃ
何でもない仕草 ありふれた言葉さえ
心の中ひびく 愛しい、いとしい
強がる肩震え こぼれた涙が教えたの 終わりはスタート
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ブクマつながり
もっと見るSix steps
One step じっとみつめて
Two step 微笑む
Three step 吐息触れる程近く
Four step くちづけして
Five step 離れる
Six step 甘く囁き残して
1 2 3 飲み込まれてく
4 5 6 どこまでも深く
I want to...six steps 歌詞
恋竹林
早起きしたくして ぼくらは今日旅にでる
いつもの並木道も 今日はちがってみえる
咲きまくる桜も 昨日よりかほこらしげ
それはぼくらに笑ったように見えたよ
いっぱいならべたおにぎり食べて
ちょっとだけひとやすみ
そんな幸せな日をありがとう
ああ 風がここちいい およいでる雲も
ただよう香りも さそって...にちよう
林檎
あなたの住んでいる土地から一番遠く離れた場所に『塔の町』と呼ばれている不思議な町がある。
もしあなたが丘に立ち、その町を一望したなら、天に向かって伸びる無数の塔を見ることだろう。
何千、何万――もっともっと、数えきれないほどの塔を。
□
その町の民は誰もが『塔』を立てることに一生を費やす。...キミヲセニ 小説
てにをは
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