くたくたになり 坂をのぼって ふりかえる先みえる 景色をただ眺めていた

どうあがいても ぼくは 不器用なままで
わらいごまかす ひとり なきたくなってた

あんなに楽しかったのに 今はただつらくてさ
もうやめたいなんて 何度おもったかな

夕日 背にしてまで あるきだす 勇気なら どこかにおいてきたようだ ポケットが空なんだ
もしどこかで 願い事 かなうなら 勇気がほしいよ だなんて 帰り道 つぶやいてた


いつものみちを すこし かえてさ帰ろう
今の僕には それが 精一杯の努力 
いつもと違う景色に 好奇心が踊ってた
今までのもやもや 晴れた気がしてた

夕日 背にしながら 歩みたい 気づいたら そう思う自分みつけた 今を見つめながら
少しずつで いいんだよ 焦ること 何一つ ないとどこかで 聞こえてる気がしていたよ

できなくてもいいんだよね 軽くなった足で見上げ 

夕日背にしていた

もしどこかで 挫折して 歩む道 見失ってても ダイジョブ 胸はって歩こう
少しずつで いいんだよ 焦ること 何一つ  ないと今なら 自分を励ませられる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

カエリミチ

ちょうど部活がしんどい時にだったのでありのままを書きました^^

閲覧数:164

投稿日:2013/05/09 21:50:10

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました