世界が真っ白に色を変えても、ココロの中ではそこに色があった。
 ねぇ、キミのココロを見せてよ、なんて言って
 キミの心臓に手を伸ばすんだ
 伸ばした手は白のまま、粉々に崩れていく。
 叫び狂う私に冷たい視線を向けるキミを好きになってしまう私は、きっと罪人か何か。

 私はキミに問うよ
『愛するというのは、どういうことなの?』
 答えなんてないない。
 愛される意味も、愛した意味も、そこには決して愛という謎の感情しかないのだから。

 だから、愛することは愛することで、愛したことは愛したことなのだ。



 目を瞑って見える世界はなんだい?
 目の裏に誰かの姿が見えるなんて言う人がいるけれど。
 真っ暗闇しか見れないのは私だけなのかな。
 きっと愛することの意味を見つけられた人は何もない暗闇に光を探すことができるのだろう。
 誰かを愛してみたい。
 深く、深く、ココロの底から愛してみたい。
 誰かのココロに触れていたい。


 きっと、それで後悔しても、それが私の望み。

 ココロ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

。・゜゜・・゜゜・。ココロへ。・゜゜・・゜゜・。

ココロに問いかけるの。
愛することを。

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投稿日:2013/11/25 17:26:40

文字数:448文字

カテゴリ:小説

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