私は普通の村娘
運命なんて 一寸の闇
私が運命の引き金を
合図した赤き娘
ある小さな家の中で
私はこの地に舞い降りた
回りの"愛情 優しさ"に
包まれて育ちました
だけどこの国の王女様
私の全てを少しずつ
奪い始めてきた事を
私は涙し叫んだ
" ドウシテ? ナンデ…? "
" カエシテ? ヤメテヨ―…? "
私はただの村娘
運命なんて 幻想モノ
私の全てを奪った
黄色の王女が笑ってた
隣の国へ出掛けた時に
街で出会った緑のあの娘(こ)
小さい時から仲で
私の1つの宝物
だけど王女は緑の娘(こ)を
消せと執事に命令した
私は失った何もかも
民衆と共に復讐を…!
" ヒドスギル! カエセヨ…!! "
" イカリヲ! フクシュウヲ!! "
私は赤髪の村娘
運命さえ かえれるならば
私は鎧を身に纏い
剣を王女に差し向けよ
"元に戻る事はない"
"だけど私の全てを奪った"
"黄色の王女が憎い…"
"全ての力を使って歯車を"
"変えてみせる…平和な世界に…!!"
もうすぐこの国は破滅の
道へと続いていくだろう
平和な国をとり戻す
命懸けの国革命
赤き娘は皆の前に立ち
次々に前に進みました
ついに王女は囚われて
執事は涙し逃げていく
" ドウシテ!? ナゼ―…? "
" 死ヌノヨ!? 怖クナイノ…? "
私はこの国の英雄
運命をかえた 赤き娘
私は全てを悟った
"彼"は覚悟を決めていたの
昔々あるところに
悪逆非道の王国の
村にひそかに暮らしていた
赤髪の村娘
ついに時はやってきて
彼の死を告げる鐘が鳴る
死ぬべき人は違うのに
彼は笑ってこういった
"何かいい残す詞(ことば)は?"
"…おやつの時間だわ―…"
"―――……!!"
"……サヨウナラ――…"
私はこの国を救った
赤き髪の村娘
人をあやめて汚れた手は
これからも赤く染めていくだろう
もしも生まれかわれるならば
剣を持たない幸せを―…
悪ノ召使・替え歌(赤き鎧の女剣士視点)赤き村娘
いつからこの地が
出来たのなんて誰も知らない
人がこの地を偶然に手にし
点々と塊を創っていった
これは1つの国の
ある小さな家で暮らしていた
赤い髪の娘の物語の唄である
彼女自身の手で
沢山の人をあやめてきた
これからも…
この国の平和の為に
彼の死の為に――……
でも……
自分の平和は
いつくるのだろう…?
自分の翼を休める時は
いつくるのだろう―…?
" 私もあの王女様と同じ…? "
もしかしたら私達
解りあえたのかな―…?
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想