今考えると、遣唐使とか遣隋使とかってものすごいことではないだろうか。水漏れしないようなプラスチックなどはないだろうから、基本は木材で作る船。モーターもない手漕ぎの船。電波もないから太陽の上がる方角で走る船。すごすぎる。


今の我々でいうなら、町工場が作った宇宙船で近くの金星までいくようなものだ。そこまでして当時の日本は中国から勉学を学びたかったのだろう。年号を覚えることでしか、歴史では通過していく話しだが、よく考えるととんでもないことをやっていたんだということ。

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遣隋使とか遣唐使とか すごくないか 石井克佳の日記

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投稿日:2018/02/14 15:06:25

文字数:234文字

カテゴリ:その他

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