変わらない街角の公園
通り過ぎればレンガ道に差し込んだ夕陽
影が交差点を超えてゆく
回り道した意味を深く考えてないのは
君がいた懐かしい場所をまだ覚えていたから


今日は久しぶりに良いことがあったんだ
笑いかけたテーブルの向かいに座るのは
温かい面影と寂しさだけで


別れの言葉は誰でもない私の口から零れた
小さなすれ違い一つずつ
二人で直していけば良かったのにね
今更開けた窓から見えるこの景色はもう
あの頃の色を失った



秋も過ぎそよ風も冷たくて
思い出すのは通り過ぎる去年の暖かさ
空っぽになってただ一人
よく聞こえた鐘も耳に届かなくなっていて
街の中意味もなく立ち尽くす帰り道


部屋の片隅に挟まって忘れていた
拾い上げる銀色の小さなあの指輪
溢れ出す悲しみが涙に変わる


拝啓君は今どこで誰を愛しているのでしょう
手紙に託したこの想いは
正しく伝わるのなら何も不要ない
震える指先抑えて最後もう一言添えて
私の全てを見送った



半年の時間を越えて
この夜に君と朝を迎えられるのなら
それ以上は何も言わないよ
ただ一つ最後お願い
誰よりも幸せにしてね



向かいのテーブル誰でもないただ君だけの特等席
何度もすれ違い繰り返し
ようやく新たな未来見つけられる
二人で開けた窓から見えるこの景色はもう
美しい色にそまっていた



ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ー窓ー

めちゃくちゃハッピーエンドやなw


こんな恋愛してみたい?

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投稿日:2009/08/29 02:21:49

文字数:577文字

カテゴリ:歌詞

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