偶然の出会いだとしても いつの間にか僕の中に君がいて
雨上がりに覗く空のやけに 清々しい青に吸い込まれる

涙拭い赤らめた目も いつだって前を見ていたんだ
僕もまだ終われない 駆けつけよう 君の元へ

もしも君がステージの上で歌い続けるなら ずっと照らすよ
重なった色(光)が溢れるこの世界で 君への光だと
何度もつまずき形を変えようと君が諦めないなら 僕も諦めないんだ
振り上げた この腕の 先に笑顔が咲く君がいますように

たまに不安になるのは 優しい君に甘えてばかりで
ぼやかしたい日々の中で ただ一人黄昏れてる

僕もまた変われる 君がそう自信をくれた
気持ちに応えたい

もしも君がステージの上で踊り続けるなら 名を叫ぶよ
たとえ枯れてもかすれても届けたい 思いの丈を乗せ
汗まみれで綺麗な髪振る君が見つめる先を 僕も見てみたいから
張り上げた この声が 響くこの世界で君が舞えるように

Believe own way. Just like you.
Delight in FiDZ. Forever.

君がステージの上で歌い続けるなら ずっと照らすよ
重なった色(光)が溢れるこの世界で 君への光だと
何度もつまずき形を変えようと君が諦めないなら 僕も諦めないんだ
振り上げた この腕の 先に笑顔が咲く
君が照らす熱い世界へ
僕らを連れて行って

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

L to F(仮)

FiDZ「Now or Never」へのファン目線でアンサー曲

閲覧数:99

投稿日:2025/01/03 08:26:28

文字数:580文字

カテゴリ:歌詞

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