どうしよう、心臓爆発しそう
頭が沸騰しそう
ずっと片思い一方通行な
隣のクラスの高橋君
でも見ちゃったの、私見ちゃった


同じクラスの斉藤さんと
二人きりで遊園地へと
腕をからませ
曲がり角消えていったの
これはもしかして


ちんちんかもしれない
ちんちんかもしれない
これはもう、どう考えても二人は
ちんちんかもしれない
ちんちんかもしれない
人目憚らずにお熱いことで


どうしよう、胃の中逆流しそう
手汗が滴りそう
ずっと片思い一方通行な
隣のクラスの高橋君
でも見ちゃったの、私見ちゃった


同じクラスの斉藤さんと
二人きりでピンクな街へと
足をそろえて
一線を越えていったの
これはもしかして


ちんちんかもしれない
ちんちんかもしれない
これはもう、どう考えても二人は
ちんちんかもしれない
ちんちんかもしれない
人目憚らずにお熱いことで



あぁ、私の気分はどす黒く
落ち込んでいくのです
この気持ちに名前を
与えるのなら、そうそれはきっと
ちんちん
そう、ちんちん

S’
ちんちんかもしれない
ちんちんかもしれない
私もう抑えきれないよ、これは
ちんちんかもしれない
ちんちんかもしれない
人目憚らずにお熱いことで
私のちんちん、知らないままで

ライセンス

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ちんちんかもしれない

【ちんちん-かもかも】
男女の仲の極めて睦まじいこと。「ちんちんかも」とも。

【ちんちん】
①やきもち。嫉妬。
②極めてねんごろなこと。特に、男女の仲の極めて睦まじいこと。

                      ~広辞苑より~

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投稿日:2014/12/31 18:33:50

文字数:544文字

カテゴリ:歌詞

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