【 月の下のサヨナラ 】

A1

サヨナラ言いたくなかった
別れがあるの知らなかった
月が示す道標に
終わりの文字は
なかったのに
Ah~a~

B1

始まりの嬉しさで
左胸高なって
臆病な自分など
捨てたくておどけてた
何から何まで
あなたは優しかった

S1

幾千の時を超えれば
この思い癒えるだろうか
優しい声
薄れないでよ
Ah~a~a~
傷つけたあなたに何も
償いはできないけども
届いてくれ
ありがとう
最高の出逢いでした
Ah~a
Ah~a


A2

あなたに何も届かない
僕らは何を語ったの
月が示す道標は
セピアの光り
伝えている
Ah~a~

B2

月の下サヨナラを
止まらないあの涙
覚えてる辛すぎて
またいつか逢えたらば
許されないけど
優しさに甘えたいよ

S2

苦しみを超えていくから
この思い引き出しの中
しまっとくよ
大切だから
Ah~a~a~
幸せな夢をありがと
幸せに応援してる
サヨナラって
僕にはね
また会おうに聞こえるよ

C

誰が悪いとかでもなく
そんな罪深さもないさ
2人の出逢い
紡いだ軌跡
どれも間違いと思えない


S3

幾千の時を超えれば
この思い癒えるだろうか
優しい声
薄れないでよ
Ah~a~a~
傷つけたあなたに何も
償いはできないけども
届いてくれ
ありがとう
最高の出逢いでした

Bye―bye・・・

See you again !


[2016*12*8]

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

【 月の下のサヨナラ 】

シリーズ【忘れられない月の戯れ】

メッセージ:また逢いたいね

閲覧数:83

投稿日:2016/12/08 20:54:33

文字数:623文字

カテゴリ:歌詞

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