A
君は言う 「だいじなものはいらない」と
なくしたとき寂しい思いをするから
君は言う 「わかっていてもできてるの
ずっとこればっかりだね 涙も出ないよ」
B
形あるものはいつかなくなってしまう 知ってるよ
それで君が一人でいることも
S
僕がいる 何もできないけれど
君のそばにいるから だからそんな顔やめて
わらってよ 寂しい顔をしないで
僕と一緒に笑おう ねぇ怖がらないで僕がそばにいるよ
A
君は言う 「人はいつまでも一人だ」と
初めから一人きり死ぬ時も一人
B
そう言って君は少し空を見て 「ごめんね」
「わたしまだ傷つくのが怖い だから」
S
僕は見た 「ごめんね」とつぶやいている
君のさびしそうな笑顔 君の言葉だけ響く
「もういいよ あたしはひとりがいいの
 だからあたしを放っておいて」 それでも僕は君のそばにいるよ
C
僕らはみんなひとりぼっち 誰かが近づいては離れ
それにみんな傷つきながら生きてく
それでも僕は思うんだ 君のそばにいようと
これはただの僕のわがままだけど
S
伝えるよ ほんとに何もできない
僕が君にできること 君と笑顔でいること
だからほら そんなに我慢しないで
自分に嘘つかないで もっと君は君を信じていればいいよ

いつまでも君は笑っていてね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

キョリ

maskさんの曲に歌詞を応募するためにしました

聞いてて「春っぽい…」って思ったのに春の感じがしないものが出来上がってた。
まぁ…なんだ…あれだ…ごめんなさい!!(ぇ

ダメだしなどしていただければうれしいです

閲覧数:178

投稿日:2011/03/02 21:58:01

文字数:544文字

カテゴリ:歌詞

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