過去も痕もないけれど
貴方にだけ 届けばいい
搖れる朝焼けの幌
細い喉で 柔い声で
歌え
謳え

顕現にエールを 存在に拍手を
「繰り返しの無垢、今回はどうしよう。」

喧騒とノイズが散り散りになっても
祝砲の前ではどうだっていいのさ

ふためいたマフラー 崩落とミヨゾティ
許された僕らの永遠はなんだろう?

錆び付いたナイフも混濁の意識も
かけがえが無いほど焼き付いてしまったな

蒼天に立つまで
いま君に逢うまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ɐmnesia 歌詞

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投稿日:2021/05/09 18:30:45

文字数:209文字

カテゴリ:歌詞

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