【止まった時を旅する少女】
止まる時計の秒針を何食わぬ顔で巻き戻す
空に木魂する悲鳴と虚ろな目で佇む少女は
変わり逝く世界でたったひとり摂理に逆らうように
人々の行き交う雑踏の中置き去りにされていた
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心まで凍えそうな夜を越える
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踏み荒らされてた世界にひとり季節に逆らうように
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心まで凍えそうな夜の先に
夢に見た世界があるなら
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通り過ぎる風を辿りながらさぁ探しに行こう
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