ずっとひとりだと思っていた    ずっとひとりだとおもっていた
ひとりでも平気だよってね     ひとりでもへいきだよってね
強がっていたんだ         つよがっていたんだ
ずっとひとりだと思っていた    ずっとひとりだとおもっていた
寂しくなんてないよってね     さみしくなんてないよってね
強がっていたんだ         つよがっていたんだ

君に心を触れられてから      きみにこころをふれられてから
気付かされたこの気持ちにね    きづかされたこのきもちにね
戸惑っていたんだ         とまどっていたんだ
君の心に触れたいなんて      きみのこころにふれたいなんて
誰かを支えたいだなんて      だれかをささえたいだなんて
はじめての気持ちだ        はじめてのきもちだ

今までは一人でも平気だったよ   いままではひとりでもへいきだったよ
でもね今は違うみたいなんだよね  でもねいまはちがうみたいなんだよね
君と出会ってから欲張りになった  きみとであってからよくばりになった
君を独り占めしたいと思ってる   きみをひとりじめしたいとおもってる
昔の僕から想像つくかい?     むかしのぼくからそうぞうつくかい?
オカシイだろう?僕もそう思うよ  おかしいだろう?ぼくもそうおもうよ
でも愛してるんだ心から君を    でもあいしてるんだこころからきみを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

強がり、寂しがり、はじめての気持ち

自分の思うがままに…思ったことを歌詞に出来る
だから作詞って凄いですよね
この歌詞を気に入るような方や共感するわーなんておっしゃる方が
いらしたら是非とも一緒にお酒をみたいものですw

閲覧数:158

投稿日:2017/01/16 23:53:21

文字数:608文字

カテゴリ:歌詞

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