両親が 友が 俺でさえ捨てた

ゴミクズのように路上に捨てた

何かはわからないけど
何かはわからないけど。


群集に踏まれ 姿形も醜いそれは

ある時
君に拾い上げられて

真っ暗闇に放り出された。

堕ちる堕ちる
どこまでも堕ちて
逝く先は終わりか じっと堪えた

やがてやがて
ぽっかり開いた空間に
自分が一つ 収まった


『ここがいいでしょう』
上から聞こえた
声は遠くて なのに染み入るようで

やがて幾つかの時が過ぎ
ようやく俺は涙した


ここは温かい場所。
終着地 ゴミ箱END
穏やかなまま 消えてもいい

捨てた総てを 恨まなくとも
この居場所が 俺を拒まぬ


ここは俺住まう場所
最終地 ゴミ箱END
君の中だと 今わかったんだ

捨てた総てを 恨まなくとも
ゴミとして居ていい
この居場所が とても愛しい。


ようやく俺は安息を手に入れた

終わりの時がくる日まで
この感覚を味わって生きたいんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ゴミ箱END

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投稿日:2012/06/28 21:53:13

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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