
ヒトデが海の星だって気付いたら
世界もすこしマシだってわかるから
すました顔で 夜の海泳ぐマーメイド
イルカの列が群がって飛びハネて
月夜の青に重なってキラめいた
波間をぬって 夜の海泳ぐマーメイド
浮世の風にはそしらぬ顔しても
ココロのどこかで気になる王子様
それでもこのままサカナで居たいから
夜風に竪琴鳴らしてほほえんだ
やさぐれひねた殺人鬼たちの目も
夜空の星の輝きを映すから
そうつぶやいて 空を仰いでるマーメイド
浮世の風にはそしらぬ顔しても
ココロのどこかで気になる宝船
それでもサカナで居るしか無いんだと
夜風に音符を浮かべてほほえんだ
サンゴの群れが森だって思えたら
君の気持ちは間違っていないから
すました顔で 海に飛び込んだマーメイド
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