駅前高架下ベンチ上 信号機は点滅待ち
ヘッドライトは真横を掠めてく
戸惑う梟は右往左往 思い出せば返事はまだ
夢の中では何かが違ったの
テンポアップへ無我夢中 スローなままじゃ喜べない
余裕ぶってちゃ乗り遅れ 行先なんて選べない
ほらきっとまだ間に合う
何もかもすぐそこに 3,2,1
中身なんて空っぽだ 笑えないほどの急降下で
怖がってる暇はない 置いてかれるよりはマシさ
遠いだけじゃ飽きてくし 変わるのはきっといいことだけ
やっぱ思ったより大丈夫だろ
逆さま一人きり逆方向 水面下で実行待ち
蔑む声を捉えた交差点
指切り願ってた有象無象 それじゃ何も変わらないよ
いつかいつかで変われず笑われる
ずっと迷った五里霧中 迷路は今も解けぬまま
落ちる階段駆け上がり 存在だけを言えぬまま
ほらきっとまだ間に合う
馬鹿にしていないでさ1,2,3
赤いままの花びらで 染まっても次の曲がり角へ
寂しさには慣れてきた だから夢は見れないんだ
君の僕がいた頃に 戻るには何か足りないから
すぐに分かったなら捨てていけよ
夜はそうして過ぎまして 僕は未だに目覚めない
君は空に手を伸ばした 僕はそれを見ていたんだ
ほらきっとまだ間に合う
何もかもすぐそこに 3,2,1
中身なんて空っぽだ 笑えないほどの急降下で
怖がってる暇はない 置いてかれるよりはマシさ
遠いだけじゃ飽きてくし 変わるのはきっといいことだけ
やっぱ思ったより大丈夫だろ ほらもう少しだ
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