flawless lolita

(イントロ)

春風   吹くまで
碧空   踊るわ                
今宵は  私の 
花時   flawless lolita  (flawlessが合わない)      

(Aメロ)

あなたに   興味はないの
そっぽ    向いて          
どうして   寄ってくるのか    
分かる    けどね  
もぅ、聞き飽きた言葉 並べてさ
最後には
また今度?
サヨナラ
あぁ、その気はないのに あなたでも
嫌うでしょ?            
萎れた               
褪せた 色など    (褪せた色などが合わない)         

(Bメロ)

奇麗なものは  すべて攫うの       
あなたの心 周りの色も          
一つの色ですべて 染めてく        
想いなんてない 美しいまでの 悪だね   

人は                   

(サビ)

一つだけ 咲いても花は  
花と   いうけど
まだ蕾  咲くまでもなく       
輝き   放つ             
碧い夜  喧騒の風も         
刺さる  空さえ                
華やかに 色を付けるの        
煌めく  ダイヤ          
のよに  (のように)
色は   (色など)
捨てて  (捨ててさ) 
傷は 一つもつけないわ lolita (傷など)(lolitaはここも入れて欲しい)   


(Cメロ)

万華鏡 回す度模様が変わって
飽きなくて
思ったのさ いつも君の好きな模様を
作れたらな

(Aメロ)

白馬の  王子様とか          
どうでも いいから
つま先  切って入れるの
硝子の  靴に           (硝子のは一音多い)
きゃ、怖いだ何とか 叫けんでも
なれないわ
選ばれた
一人に
ねぇ、近くにいるのは 私かな? 
時々ね
心が
迷い始める

(Bメロ)

くすみの のった 蕾 膨らみ
割れた 先から 少し 覗いた             
今日まで あの子 見てた あなたの    
瞳 奪うの 纏った 赤い花びら

待てど
来ない
夜は  

(サビ)

碧い空 花の形が      
痛く 浮き出て       
傷だらけ 解けた両手    
そ 強く 引いて      (音が少し合わない)
抱きしめて くれるあなたは
遠い どこかね        
君に いま 見初めさせるわ  
華麗に 咲くわ
私 君の
心 ふわり 包んで返さないのー lolita


以下ひらがな

flawless lolita

(イントロ)
はるかぜ ふくまで
あおぞら おどるわ                
こよいは わたしの 
はなとき ふろーれすろりーた         
(Aメロ)
あなたに   きょうみはないの
そっぽ    むいて          
どうして   よってくるのか    
わかる    けどね  
もぅ、ききあきたことば ならべてさ
さいごには
またこんど?
さよなら
あぁ、そのきはないのに あなたでも
きらうでしょ?            
しおれた               
あせた いろなど             
(Bメロ)
きれいなものは  すべてさらうの       
あなたのこころ  まわりのいろも          
ひとつのいろですべて そめてく        
おもいなんてない うつくしいまでの あくだね   

ひとは                   

(サビ)
ひとつだけ さいてもはなは  
はなと   いうけど
まだつぼみ さくまでもなく       
かがやき  はなつ             
あおいよる けんそうのかぜも         
ささる   そらさえ                
はなやかに いろをつけるの        
だいや          
のよに
いろは
すてて  
きずは ひとつもつけないわ ろりーた


(Cメロ)

まんげきょう まわすたびもようがかわって
あきなくて
おもったのさ いつもきみのすきなもようを
つくれたらな

(Aメロ)

はくばの おうじさまとか          
どうでも いいから
つまさき きって入れるの
がらすの くつに
きゃ、こわいだなんとか さけんでも
なれないわ
えらばれた
ひとりに
ねぇ、ちかくにいるのは わたしかな? 
ときどきね
こころが
まよいはじめる

(Bメロ)
くすみの のった つぼみ ふくらみ
われた さきから すこし のぞいた             
きょうまで あのこ みてた あなたの    
ひとみ うばうの まとった あかいはなびら

まてど
こない
よるは  

(サビ)
あおいそら はなのかたちが      
いたく   うきでて       
きずだらけ ほどけたりょうて    
そ つよく ひいて
だきしめて くれるあなたは
とおい   どこかね        
きみに いま みそめさせるわ  
かれいに  さくわ
わたし きみの
こころ ふわり つつんでかえさないのー ろりーた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

flawless lolita

nocoreさんへ 

・二つ目のサビが、どうしても四文字あるものが作れず三文字となってしまいました。
・音が少し合わなさそうなところや、一つ目のサビには四文字のものがあるので()で示しておきました。
・二つ目のサビの最後の四文字にLolitaといれたところ、一つ目のサビにも入れたらよりまとまりがあったので入れてみました。
以上です!

色々と構成が変わってしまったのですが、歌詞自体には後悔ありません!
歌詞には まだ傷つかず何の色にも染まっていない少女が、恋をして傷つき色を付けるという意味を込めました。高嶺の花に少し悪童を混ぜたような感じです。
flawlessはダイヤモンドのなかで一番不純物のないもののことを言います。

閲覧数:142

投稿日:2022/12/15 15:29:27

文字数:2,231文字

カテゴリ:歌詞

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