「朝は嫌いだ」と呟く
そんな午前五時二十五分頃に
「私は別に嫌いじゃないよ」と
囁いた 君の笑顔

太陽と睨めっこする
そんな日々がただただ憎たらしくて
日の元にいけない僕を
君はそっと慰めるんだ


歪んで絡んだ鎖の先に
見えるものは何もないけど
たった一つ叶うのならば
その先でも君と居たい


未来などない 夢などない
太陽は容赦なく命を削る
それでもいい それでもいいから
僕に「また明日」を言わせて下さい



「魚は嫌いだ」と呟く
そんな午後六時三十分頃に
「好き嫌いなんて子供みたい」と
悪戯な 君の笑顔

太陽と睨めっこする
そんな日々が最近愛惜しくて
「いっそ治らなくていいや」なんて
僕は君を繋ぎ止めるんだ


歪んで絡んだ鎖の先に
見えるものは何もないけど
我が儘一つ言えるのならば
その先まで君を連れて


未来などない 夢などない
命の燈は残り僅かだ
それでもまだ 残り少し
僕に「また明日」を言わせて下さい




「夢の中 君に言った
プロポーズ
君は笑ってさ
少しだけ ほんの
少しだけ
希望を持てたんだ
ねぇ、


なかないで。」


ああ嫌いだった朝も
君と一緒に居て好きになったんだ
ずっと食べられなかった魚料理だって
君となら食べられたんだ

だから 神様いるのなら
僕に「また明日」を言わせて下さい





午後十一時 五十一分
「また明日」と呟いた彼は
微笑み私に言いました

「朝焼けをきっと見に行こう」と

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

また明日【作曲者様募集中】

なんか昔ありましたよね…太陽に当たると死んじゃう病気とかなんとか…
紫外線アレルギーだったっけ…

作曲者様おまちしております。

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投稿日:2012/10/21 18:37:02

文字数:627文字

カテゴリ:歌詞

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